【日焼け止めサプリの飲み方】効果的なタイミング・持続時間は成分で異なる

【日焼け止めサプリの飲み方】タイミングといつから飲むのがおすすめか(時間的)

日焼け止めサプリは主成分によって効果や持続時間が違うため、飲むタイミングやいつから飲めばよいのかも変わります。



飲む日焼け止めを単発で飲むなら即効性重視

【飲む日焼け止めを一日だけ】市販のものは即効性ある?

飲む日焼け止めを一日だけなど単発で飲む場合は、ファーンブロックが主成分のサプリメントになるかと思います。ファーンブロックが主成分のサプリを飲む際は紫外線に曝される30分前に飲みましょう。

ファーンブロックが主成分のサプリは大体2〜3時間効果が持続すると言われているので、少なくとも2時間半ごとに飲み直す必要があります。市販のものはヘリオホワイトなどが有名ですね。主成分がファーンブロックなので、十分即効性が見込めるでしょう。

ちなみに、即効性があるのはファーンブロックですが、効果が高いのはニュートロックスサンです。また毎日外出する場合もニュートロックスサンがおすすめです。

 

【飲む日焼け止め】1日1回で効果が得られるのはニュートロックスサン主成分のサプリだけ

飲む日焼け止めサプリで1日1回飲むだけで持続して効果が得られるのは、ニュートロックスサンが主成分のサプリのみとなります。ただし、最低でも2ヶ月以上飲み続ける必要があります。

少ない錠数で主成分が適切な量配合されていれば問題ないかと思われますが、他にどういった成分が配合されているかしっかり確認し、正しい知識をもって利用しましょう。

関連ページ:【日焼け止めサプリの効果】美白対策・美肌ケアのメカニズムとは

 

【飲む日焼け止め】何錠飲むかは種類・主成分の配合量によって異なる

こちらは主成分の配合量によって異なります。ニュートロックスサン主成分のサプリは出来る限りニュートロックスサンが250mg摂れるように飲みましょう。例えば1錠で125mg配合のサプリメントであれば2錠摂るようにしましょう。

ファーンブロック主成分のものは、論文によると「240mgのカプセルを毎朝、そして太陽光を浴びる時間が2,3時間延びるたびに飲む」という飲み方が理想とされています。

Choudhry et al published a review article summarizing the various uses of PL, including the photoprotective activity, which, if taken orally as a 240mg capsule every morning and 2 to 3 hours prior to extended sun exposure.

(引用元:https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC4456799/#!po=51.6667

 

【飲む日焼け止め】1日1錠で効果が期待できるものは市販でもない

飲む日焼け止めで1日1回で事足りるものは、現実的にニュートロックスサン主成分のもの以外ありませんが、ニュートロックスサン主成分のサプリにはニュートロックスサンが1粒で250mg含まれているものはありません。

1錠にそこまでこだわりがないのであれば、コスパを考慮してインナーパラソルがオススメです。

 インナーパラソル16200
雪肌ドロップ
ホワイトヴェール
日焼け止め
主成分

ニュートロックスサン
7500mg配合
(1袋/1か月)

ニュートロックスサン
5000mg配合
(1袋/1か月)

ニュートロックスサン
3750mg配合
(1袋/1か月)
日焼け止め
副成分

コプリーノ
1500mg配合

カロテノイド
配合量記載なし

なし

 

【飲む日焼け止め】お茶で紫外線対策を強化する!

お茶にはカテキン・ビタミンCがたくさん含まれているため、日焼け止めに良いです。出来る限り緑茶を飲み、カテキンを取り入れ、紫外線対策を内部から行っていきましょう。

緑茶は古くより様々な薬理効果が知られ, 特に緑茶中のカテキン類の抗酸化活性の重要性が多くの研究によって示されている.これに対して著者らは, カテキン類を熱湯抽出した後の茶ガラ中に存在する抗酸化活性を分析した.茶ガラをアセトン処理し, その抽出液をリノール酸から過酸化脂質が生成される実験系に添加したところ, 強い抑制作用が観察された.そこで, アセトン抽出液をシリカゲル薄層クロマトグラフィーを用いて分析したところ, 複数の色素の存在が明らかとなり, その色調, Rf値, および分光スペクトラムの特徴よりそれらはクロロフィル類(aとb), フェオフィチン類(aとb)そしてカロチノイド類(β-カロチンとルテイン)と考えられた.そこでそれぞれの色素について過酸化脂質の生成に対する抑制効果を調べたところ, すべての色素が有意の抗酸化活性を示した.

(引用元:https://www.jstage.jst.go.jp/article/juoeh/23/4/23_KJ00001658291/_article/-char/ja/

 

ちなみに、原料は同じでも紅茶にはビタミンCなどは含まれないため、やはり緑茶を日焼けする前から飲むのがおすすめです。日焼け止めに効くビタミンの代表格がビタミンCなので、しっかり摂りましょう。

 

【飲む日焼け止めのタイミング】効果的な飲み方と持続時間は成分によって異なる

日焼け止めサプリを飲むタイミングは食後!メリットは?

主成分がニュートロックスサンの場合は、タイミングはあまり気にしなくていいです。しかし、色んなサプリを販売しているアサヒの公式サイトには以下のようにあります。

基本的にはお好きな時に自由にとっていただいて構いませんが、おすすめは1日2~3回に分けて食後にとる方法です。1日1回しかとらない場合はメインとなる食事の後がよいでしょう。また、脂溶性ビタミン(ビタミンA・Eなど)は油に溶けやすいため、食事の後にとるとよいでしょう。

(引用元:アサヒ

 

日焼け止めサプリにはビタミンEなどの脂溶性ビタミンが含まれているものが多いため、その観点から言うと、食後に摂るのは良さそうです。

 

ファーンブロックの場合はお伝えしているとおり、

  • 紫外線に曝される30分前
  • サプリを飲んでから1時間半〜2時間半後に追加で

に飲みましょう。

 

飲む日焼け止めは夜飲んでも効果あるの?

日焼け止めサプリで夜に飲んで問題ないのはニュートロックスサン主成分のものです。ニュートロックスサンは続けることが重要であるため、いつ飲むかのタイミング、飲み方よりも続けることが一番重要です。効果を得るためにはしっかり続けましょう。

【飲む日焼け止めを寝る前に】持続時間は問題ないのか

ニュートロックスサン主成分のサプリの場合は、寝る前にどのタイミングで飲んでも問題ないです。そのため、習慣として根付きやすいなら、夜の寝る前にサプリを飲むのも十分効果的かと思われます。

ヘリオケアなどファーンブロックが主成分であるサプリメントを飲む場合は、寝る前に飲むべきではありません。効果ができるのは、飲み始めて30分後〜2,3時間程度なので、効果が無駄になります。

また、ほとんど起こり得ないとは思いますが、ファーンブロックを摂取したことで胃腸障害が起こった例があります。寝ることで胃にあるものが腸に移動しにくいことから、胃腸障害に繋がる可能性がある点などを考えると、少し気にはとどめておく必要くらいはあるかと思います。

 

飲む日焼け止めはいつから飲むのがおすすめか(時期的)

光老化によるシワやシミ・そばかすを最低限に抑えたいなら今すぐにでも始めることをおすすめします。

飲む日焼け止めは年中飲み続けるもの?

紫外線は一年中肌に降り注いでいるため、可能な限り年中日焼け止め成分を毎日飲むべきです。毎日飲むとなると、効果が一番期待でき、さらに一日中効果も続くため、ニュートロックスサンが一番オススメです。

一年中紫外線から肌をガードすることが可能になります。即効性でヘリオケアを選ぶよりも国産サプリで24時間対策できる方がいいですね。

飲む日焼け止めを夏だけ利用するなら?

一年中紫外線は届いているので、夏だけ日焼け止めサプリを飲むのは本来おすすめしないですが、どうしても夏だけ飲むのであればファーンブロック主成分のサプリがおすすめです。ニュートロックスサンよりも効果は劣ると思われるものの、ファーンブロック主成分のサプリは飲んですぐに効果が得られるからです。

 

【飲む日焼け止め】冬も毎日・一年中紫外線が届いている

飲む日焼け止めは実は冬にもってこいです。冬場は紫外線が強すぎるわけではないため、メラニン色素が生成されにくく、そのため肌は紫外線によるダメージを受けやすいです。だからといって夏場ほどは紫外線は強くありません。冬場で日焼け止めサプリを飲む習慣をつけて、夏場も毎日もれなく、万全の紫外線対策ができることが理想的です。

 

飲む日焼け止めをその日(当日)に利用する場合

紫外線にさらされる予定がある日のみ、日焼け止め対策を行いたいなら、ニュートロックスサン主成分のサプリはおすすめしません。日焼け止め成分の中で最も優れている成分の一つである、ニュートロックスサンで高い効果を得たいなら2ヶ月間は飲み続けることをおすすめします。

 

飲む日焼け止めは何時間効果が持続するのか

ニュートロックスサンは一定時間以上飲み続けていれば一日中効果が持続します。ファーンブロックの場合は、2,3時間と限定的です。

 

飲む日焼け止めは何日前から飲むべきか

オーストラリアなど紫外線量が多い地域に行く場合、事前にUVケアを行いたいという気持ちになりますよね。結論を言うと、ファーンブロックは即効性があるため、当日利用で問題ありません。ニュートロックスサンは最低でも60日前から飲み始めましょう。

 

飲む日焼け止めで前日から飲む必要のあるものは存在しない

飲む日焼け止めで紫外線に曝される前日にのみ、また前日から飲見始めるものはありません。当日利用か2ヶ月以上前から飲み始めるものかの2種類のみです。

 

飲む日焼け止めは日焼け後でも飲むべき?

日焼け止めサプリは、日焼け後のアフターケアに関する論文はほとんど見受けられません。しかししっかり使っていれば、使っていない場合と比べて、赤さがすぐに引いたりなど良い効果が現れたという結果が論文に残っています。

※ニュートロックスサンに関する論文です。

(引用元:https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC4931025/

 

飲む日焼け止めで即効性のあるものは安全だが海外のものが多い

飲む日焼け止めですぐ効くものはファーンブロックのみ

飲む日焼け止めで即効性のあるサプリはファーンブロック主成分のもののみとなります。成分的には副作用が若干あるだけで、安全と考えられているものの、実際に効果を感じている人が多いのは海外のものが多い印象です。

 

飲む日焼け止めnouvの飲み方

nouvの主成分はファーンブロックのため、紫外線を浴びる30分前に飲むといいでしょう。効果時間は2,3時間のため、外出時間がのびる場合は、1.5〜2.5時間経ってあとに再度飲むのが良いと思われますが、ファーンブロックに関して何mg配合されているかの記載がないため、効果も信用できずおすすめできません。

そういった点ではデメリットが多いため、他のサプリメントをおすすめしたいです。

【飲む日焼け止め】ロートの飲み方

ロート製薬のヘリオホワイトはファーンブロックの成分量が、240mgと記載されています。そのため、こちらは最初にお伝えしている通りの飲み方で問題ないと思われます。

 

【飲む日焼け止め】ヘリオケアの飲み方

こちらもファーンブロックが主成分なので、ヘリオホワイトと基本的に飲み方は変わりません。また、成分量が480mgと一般的なファーンブロック主成分の日焼け止めサプリの倍の成分量が入っているため、効果も見込まれます。

しかし、ファーンブロックは実験時は体重1kgのうち7.5mgの摂取量で行われており、また、少数ではありますが副作用も認められているため男性など体重が64kg程度の人でないとおすすめできません。

 

【飲む日焼け止め】持続時間で選ぶならニュートロックスサン

【飲む日焼け止め】24時間紫外線対策の効果が期待できる

飲む日焼け止めサプリを効力の持続時間で選ぶならニュートロックスサンのサプリを選びましょう。ニュートロックスサンであれば、一日24時間という長時間、肌を紫外線から守ってくれます。

 

【飲む日焼け止め】ポルクの飲み方

ポルクはニュートロックスサンが主成分ですが、成分の配合量が一粒あたり50mgと大変少なく、コスパが非常に悪いです。インナーパラソルの方が一番コスパがいいですね。

 インナーパラソル16200ホワイトヴェールP.O.L.C
1袋(約30日分)60粒60粒60粒
ニュートロックスサン(1粒あたり)125mg62.5mg50mg
公式の初回限定料金990円980円6980円
2回目以降の料金5600円4980円6980円

 

【飲む日焼け止め/飲み合わせ】併用しても危険性はないの?

【飲む日焼け止め】併用を避けるべき?主成分の違うサプリ同士について

飲む日焼け止めサプリは主成分によって持続時間や即効性が異なるため、併用したいと考える人もいます。実際飲む日焼け止めサプリ同士の併用は問題ない可能性が高いです。

実際にインナーパラソルの販売元であるファインベースさんより下記のようにご回答いただいています。

ヘリオケアとインナーパラソルは併用可能ですか?

 

健康食品でございましたら基本的に併用いただいても問題ございませんが、目安量等をお守りの上、ご利用くださいませ。

※他社様の商品に関しましては、弊社でご案内出来かねますため、ヘリオケアの取り扱い会社様へお問い合わせください。

日焼け止めサプリはピルと飲み合わせは問題ないのか

【飲む日焼け止め】低用量ピルと一緒に飲む

飲む日焼け止めとビタミン剤との併用

低用量ピルを飲む際注意しなければならないと一部勘違いされているのが、ビタミンCの配合量です。効果が強く出すぎる可能性があるとのことが言われています。確かにこの情報元は論文であることには間違いないですが、この情報は1981年の情報であり、かつこの低用量ピルとビタミンの実験は12人の女性しか実験対象者がいません。

 

(引用元:https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC1507838/?page=1

 

医師・薬剤師が薬の処方を行う際、飲み合わせなどをチェックする薬剤添付文書で、低用量ピルとして一般的なヤーズ配合錠・ヤーズフレックス配合錠・トリキュラー錠の三種全て調べましたが、ビタミンC(アスコルビン酸)に関して飲み合わせの注意文言などは一切ありませんでした。

(参考:薬剤添付文書

 

ビタミンCのサプリメントを飲んでピルの作用が強くなったと論文では書いてあるものの、ビタミンCが関与しているかどうかは全く追究しておらず、個人的にはそのサプリメントに含まれている他の成分が関与していたのではないかと考えています。

 

もちろんアフターピルなどでも同じことが言えるかと思います。避妊効果も問題ないと思われますが、医師・薬剤師に確認しましょう。

【飲む日焼け止め】薬との併用

飲む日焼け止めのサプリなど何か薬と併用する際、サプリは健康食品なので、基本的には問題ないはずですが、気になる場合は医師・薬剤師に相談しましょう。ただ、どうしても早く知りたいという場合は、薬剤添付文書をご自身で確認されるのも一つの手かと思います。

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